犬の2歳期ではこんなことに注意

今日はちょっと長いお話です、お時間のある方はお付き合いください。

ドッグランにずーっと通っていて、楽しく遊べていたわんちゃんが、だんだん怒りっぽくなってくる時期があります。
私はそれを「2歳の時期」と呼んでいます。

青年期に入り、知らないわんちゃんを怖がりはじめる時期です。
早い子だと1歳半くらいから始まる子も居ます。
知らないわんちゃんが遠慮なく近づいてくることを怖がるようになるんです。
だいたい一年くらい続きます。

わんちゃんによって、強く怖がる子、軽い症状の子と、表われ方は様々です。
わんちゃんの状態は心臓バクバク!身体は緊張で強張っています。

そういう行動をみるとつくづく「あぁ、犬なんだなぁ」と思います。
犬としてそれは当たり前のことなのではないでしょうか。

動きを止め、相手をじーっと見つめたら攻撃一歩手前です。
止めるのはここです!
攻撃してからでは遅いのでサインを見逃さず、「ダメだよ!」と伝え、相手から離れてください。

最初は軽いガウガウ。そのあとちょっと突っついてみたり。放っておくとその行動が徐々に強くなっていきます。

わけがわからず戸惑う飼い主さん
戸惑っているうちにわんちゃんのガウガウはエスカレート
「急にガウガウするようになった」
「ガウられたから怒るようになった」とよく飼い主さんが言っているのを聞きますが
サインはだいぶ前から出ているのです。

大事なことは
他のわんちゃんに対してガウガウする経験を積ませないこと

今までドッグランを経営してきて、ひとつ、これは効果的だなぁと身についたやりかたがあります。
ガウガウしそうな雰囲気を察したら、相手から少し離れて座らせ
肩からお尻までの背中の部分を大きく上下に、少し力をいれてゴシゴシとこすります。
「よしよし良い子だね~」と声をかけながら。

すると心臓バクバクだった愛犬が落ち着きを取り戻し、心が満たされるようなのです。
何度か繰り返すと、かなりの確率で相手に怒らなくなります。やってみてください!

それでも収まらないようなら、別のスペースに移動したり、
また、ドッグラン通いをやめることも一つの方法です。

みんな頑張って「2歳期」を乗り越えましょう。


この厄介ともいえる2歳期になるまえに
お友達を!
できれば力いっぱいプロレスのできるお友達をいーっぱい作ることをお勧めします。
そのお友達は永遠のお友達です。
気の合うお友達ができたらいつも遊ばせてください!
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みんな仲良しがいいね!


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オヤツについて<4>おまけ

ご協力戴きたくて
いろいろな事を書きましたが

本当はみんなワンコが大好きで、きっと楽しい時間を過ごしたくて。
自分に懐いて欲しくて、悪気はなくて。

だから、てくてくピクニックは「オヤツだめ」ってどうして?って疑問に思った方も居るでしょう。


本当は私自身もみんなにオヤツをあげたい
遊びに来る皆さんも、本当はオヤツをあげたい
ワンコみんな可愛い、触りたい、

だって犬好きなんだもん


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わかる、わかるよ~その気持ち

「ちょうだい!」ってお座りされたら顔がゆるんじゃう

だって犬好きなんだもん



でも、そこをちょ~っと我慢して
オヤツをしまって見ててごらん


ほら!犬達が楽しそうに遊びだしたよ!

プロレスしてる!駆けっこしてる!

怒ったり、泣いたり、笑ったり、



あはは!おっかしい~!って飼い主さん達も笑いだした!



忘れないで

ここはドッグラン

犬たちが楽しそうに遊ぶのを
見に来たんだよね、みんな。


その日の夜はみんな夢の中でも駆けっこしちゃうんだ!
寝言を聞いて、クスっと飼い主さん達は笑うんだ


そんなドッグランにしようと思う。



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オヤツについて<3>アレルギー編

「うちの子、オヤツ食べられなくなっちゃったんです」

最近よく聞く、オヤツのドクターストップです。


「身体を痒がるから病院に連れて行ったら、アレルギーだと解って」とか

「尿結石らしくて病院食になりました。オヤツもダメなんです」とか。



食物アレルギーならば食材を選べば食べれるオヤツもあるわけで、

でも尿結石・尿結晶は治るまでオヤツは絶対ダメで・・・


愛犬がツライ思いをしないように、飼い主さん達はいろいろ悩んでます。


オヤツを食べられないワンコ、

統計をとったわけではないのですが、実は、てくてくに来るワンちゃんにもとっても多いのです。




牛・豚・鳥肉全部ダメで、お魚で作ってあるドッグフードをわざわざ九州から取り寄せて食べさせている方が居ます。

小麦がダメで、大抵のオヤツやフードが食べられないワンちゃんが居ます。


その他もろもろ・・・身体がかゆくならないように工夫している飼い主さん

お出かけした時などは
よその方がオヤツをあげようとしても「うちの子食べられないんです」と言わなければなりません。



でも、てくてくピクニックではそんな事に気を遣わなくていいんです。
だって自分の愛犬以外のワンちゃんにはオヤツは与えないという約束があるから。

初めて遊びに来た方には、入り口でご利用規定の書かれた紙を渡し、口頭でも注意しています。
間違いが起きないように。




最近、アレルギーの子に、「内緒だよ」と言ってオヤツをぽいぽいあげた方がいらっしゃいます。





てくてくピクニックに来る子のなかに、重いアレルギーを持った子が居ます。
その子は一片のオヤツを食べただけでも顔がむくみ
気管も腫れあがって呼吸困難を起こします。

病院に行き、点滴と注射を打ち、お薬を処方して戴かなくてはなりません。



だから



オヤツは飼い主さんが管理しなくてはいけないのです。

不特定多数の方が集まるドッグラン

安心してご利用いただくため、ご協力をよろしくお願い致します。


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守れない方は入店をお断りさせていただきます。



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